【一級建築士が断言】ボロ戸建て投資はやめとけ|失敗する3つの致命傷|傾き・雨漏り・シロアリ
- 「ボロ戸建て投資 やめとけ」と検索して不安になっとる
- 安い物件に飛びついて、修繕費で大コケしたくない
- もう買ってしまった…どう出口を作ればいいか分からん
先生!ボロ戸建て投資はやめとけって言う人多いけど、実際どんな物件は避けたほうがいいと?
それは重要なポイントたい!買った後に後悔する物件はいくら安くてもダメばい。一級建築士のワイの現場感覚で言うと、「やめとけ」と言われるボロ戸建ての9割は3つの致命傷のどれかに当てはまっとるとよ。
正直さ…内見行っても何を見ればええか分からんよ。ネットで「やめとけ」って書いてあるの見ると、もう自信なくしちゃうとよね。建築素人が手を出していい世界なんか?
それ、めっちゃ普通の感覚たい。ワイも一級建築士の資格持っとっても、買うまで「これホンマに大丈夫やった?」って毎晩不安になっとったばい。大事なのは知識量より「絶対避けるべき3つ」を知っとくこと。これだけで判断軸ができるけんね。
✅ この記事でわかること
- 「ボロ戸建て投資 やめとけ」と言われる3つの致命傷(傾き・雨漏り・シロアリ)
- 一級建築士の目線で見た修繕費の実額レンジと判断基準
- もう買ってしまった人のための出口戦略(売却・買取の使い分け)

傾き/雨漏り/シロアリ ―― どれか1つでもあれば、修繕費が物件価格を超える「逆ザヤ」になりやすいばい。築古戸建てで初心者が一番踏み抜きやすいのがこの3つ。買う前にこの3点だけは絶対にチェックすると!
- 一級建築士/現役サラリーマン大家
- 福岡で築古戸建を複数棟運営
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ボロ戸建て投資のNG物件3選|「やめとけ」の正体はこの3つ

平日は会社員、休日は家族…正直、現場に通う時間とか取れんとよね。それでもボロ戸建てって手を出してええの?
そこが会社員大家の一番の悩みばい。だからこそ最初の物件選びで失敗できんとよ。トラブル物件をつかむと、週末も平日夜も全部吸い取られるけんね。本業のパフォーマンスに響くレベルになる前に、避けるべき物件を「買わない」判断が一番のリスク対策たい。
- 傾いている家
- 雨漏りしている家
- シロアリ被害のある家
「価格が安い=お買い得」ではないとよ!
この3つのどれかがある物件は、修繕費がかかりすぎて「安く買えたのに結局損した…」ってことになりやすいばい。ボロ戸建て投資 やめとけと言われる正体は、まさにこの3つの致命傷とよ。
それぞれ、詳しく解説していくばい!
「相場より安い」物件には、ほぼ100%理由がある。それが傾き・雨漏り・シロアリの3致命傷ばい。次のH2から1つずつ「内見で見抜く方法」と「修繕費の実額」をセットで解説していくとよ。
致命傷①:傾いている家|基礎沈下と床の傾き(許容は1/1000)

「歩くと違和感がある」「ビー玉を置くと勝手に転がる」 こういう家は「傾き」があるかもしれんばい!
傾いた家のリスク
- 基礎が沈下している → 修繕には数百万単位の費用がかかる!
- ドアや窓が歪んで開閉しにくい → 建物全体のゆがみが発生しとる
- 住んでると体調不良になることも… → 頭痛・めまい・肩こりの原因になることも!
一級建築士が使う「許容ライン」の数字
建築士目線で言うと、傾きの判定ラインは「1/1000」と「6/1000」の2段階で覚えとくと早いばい。
- 1/1000以下(1mで1mm)→ 施工誤差レベル。ほぼ気にせんでよか
- 3/1000〜6/1000(1mで3〜6mm)→ 建築士会の「健康被害発生レベル」。買うなら大幅指値が前提
- 6/1000超(1mで6mm以上)→ 瑕疵レベル。基礎ジャッキアップで100〜300万コース。素人は手出し禁止
※この「6/1000」は、平成12年建設省告示1653号(住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準)で定められた、構造耐力上問題がある可能性が高いとされるライン。建築士界では「6/1000超は売主に瑕疵責任を問える基準」として広く使われとるばい。
内見時のチェックポイント!
- 床の傾きを体感で感じるか?(ビー玉でも可)
- ドアや窓の開閉がスムーズか?
- 床がフワフワしていないか?

傾いている物件には手を出さんほうがいいばい!
基礎から直そうとすると、修繕費がめっちゃかかるけん、そういう戸建てはやめとった方がよかよ。
床の高さを調整して直すこともできるけど、その時間を別の良か物件探しに使った方が効率的たい!
職人さんに頼むこともできるけど、1部屋でだいたい数十万円はかかるけんね。DIYで直すのもアリやけど、それより最初から手間がかからん物件を探した方がオススメばい!
傾き6/1000超の家は修繕費だけで100〜300万円。物件価格より直す金が高いケースがザラ。「ボロ戸建て投資 やめとけ」のド真ん中の地雷ばい。
致命傷②:雨漏りしている家|屋根・天井のシミは“氷山の一角”

【ワイの周りの失敗事例】予算50万→修繕費300万に爆発
ワイの周りの先輩大家で、「天井のシミ1枚」だけのつもりで500万円の修繕予算を組んで買った人がおったとよ。ところがフタを開けてみたら、屋根下地の腐食→屋根・屋根下の木材の交換で、最終的に修繕費は300万円超え。物件価格より修繕費の方が高くつくパターンばい。雨漏りは「見えとる部分は氷山の一角」たい。
「天井にシミがある」「壁紙が浮いている」「カビ臭い」 これらは雨漏りのサインたい!

雨漏りしている家のリスク
- 屋根の修理は高額! → 50万〜200万円かかることも!
- 放置すると柱や壁が腐る → 耐久性が落ちて倒壊リスクも…!
- シロアリ被害につながる! → 雨漏り=湿気=シロアリの大好物!
屋根・雨漏り修繕費の実額レンジ(一級建築士の現場感)
「屋根の修理いくら?」は工法でケタが変わるばい。判断早めるためにレンジで持っとくとよか。
| 修繕内容 | 費用レンジ | 備考 |
|---|---|---|
| 部分補修(コーキング・板金) | 3〜15万円 | 原因が局所のみ。再発リスクあり |
| 屋根カバー工法(重ね葺き) | 80〜150万円 | 下地が生きてる場合の標準解 |
| 屋根葺き替え(全面) | 100〜250万円 | 下地まで腐食ありなら必須 |
| 野地板・垂木交換込み | 150〜300万円 | 放置で柱まで腐ったケース |
| +内装復旧(天井・壁紙) | 20〜60万円 | 上記とは別枠で発生 |
内見時のチェックポイント!
- 天井にシミがないか?
- 壁紙が浮いたり剥がれたりしてないか?
- カビ臭い場所がないか?
特に屋根修理は初心者にはハードルが高すぎる!
雨漏りしとる家は、修理費がかなりかかるけん、避けた方がよかよ。


天井にシミがあったら、すでに雨水が入り込んどるサインたい。放置しとくと柱や壁まで傷んで、修繕費がどんどん膨らむけん要注意!
屋根を全面修理するとなると、軽く100万円以上かかることもあるとよ。DIYは、屋根材が腐っていると転落の危険性もある、素人にはオススメできん。
最初から雨漏りのない物件を選んだ方が、結果的にコスパもよかし、安心して賃貸運営ができるばい!
天井のシミは 「すでに屋根裏は10倍ヤバい」サイン。修繕は部分3〜15万→全面葺き替え100〜250万→構造補修込み300万超とレンジが激しいけん、内見時点で屋根裏(点検口)を覗く交渉は必須ばい。
致命傷③:シロアリ被害のある家|駆除しても“強度は戻らん”



「床がフワフワする」「柱に小さな穴がある」「家の中で羽アリを見た」 これはシロアリ被害の可能性大たい!

シロアリ被害のリスク
- 柱や床がスカスカになっていると建物の耐久性が危険!
- 修繕には50万円〜100万円以上かかることも!
- 放置すると被害がどんどん拡大していく!
「駆除すれば直る」は誤解|建築士的に一番怖い理由
シロアリで一番怖いのは、「駆除しても食われた木材の強度は戻らん」ことばい。
駆除(5〜15万円)はあくまで「これ以上食わせない処置」やけん、スカスカになった柱・土台は交換するしかないとよ。土台交換は数十万〜100万円以上、被害が広がっとったら基礎補強まで必要で合計200万円超えもある。「駆除10万でセーフ」と思っとると、後でその10倍の請求が来るパターンばい。
内見時のチェックポイント!
- 床を歩いたときにフワフワしないか?
- 柱や床に小さな穴や木くずが落ちていないか?
- 羽アリの死骸がないか?(基礎まわりの蟻道=土の筋も要チェック)

シロアリ被害が進行している家は、修繕費が膨らむばい!
シロアリ被害のある家は、見つけたら即スルーが正解たい。
柱や土台がスカスカになっとったら、もう手遅れの可能性が高いけんね。床がフワフワしたり、畳の下や床下を覗いたときに木くずが落ちとったら要注意。
シロアリ駆除だけでも10万円以上、被害が広がっとったら土台の補強工事で数十万円~100万円以上かかることもあるとよ。
最初からシロアリ被害のない物件を選んだ方が、無駄なコストも手間も省けるたい!
…もし買ってしもうて、後でシロアリ発覚したら、奥さんに何て説明すればええんやろ…
それな。福岡で相談を受けた先輩大家で「なんでこんな物件…」って奥さんに数ヶ月口きいてもらえんかった人おるばい。家族の生活費と老後資金を不動産で増やすつもりが、逆に減らして家庭内不和になっちゃ本末転倒たい。だから内見15分のチェックは、家族を守る投資と思って真剣にやるとよ。
シロアリの怖さは「駆除しても食われた木は二度と元に戻らん」こと。駆除10〜15万+構造補修50〜200万=合計150〜250万コース。築40年超は土台までやられとるパターンが多いけん、蟻道(土のトンネル)を基礎で発見したら即帰るのが正解ばい。
買ってしまった人の出口戦略|「ボロ戸建て投資 やめとけ」と気づいた後にやる事

【ワイの周りの失敗事例】最終的に物件を「10円」で手放した話
ワイの知り合いで、再建築不可のボロ戸建てを「100万」で買ったものの、リフォーム費を計算したら500万。。。仲介に出しても買い手がつかず、固定資産税だけが毎年出ていく塩漬け状態に。最終的に売買で「5万円」で引き取ってもらったとよ。「売れない物件」を持ち続けるコストは想像以上に重いばい。出口は早く決める方が傷は浅いとよ。
もう買ってもうた人は…もう詰みやないと?一生抜けられん塩漬け物件になるんやないかって怖くて。
詰みじゃなか。詰むのは「放置」した時だけばい。年間20万の固定資産税と空室で、5年で100万吹き飛ぶとよ。動かんことの方が高くつくけん、まずは数字を出すとこから始めるたい。
もうやらかして買っちゃった人は、どうすればええの…?
大丈夫、まだ詰みじゃないばい。出口は「修繕して貸す」「相場で売る」「訳あり買取で逃げる」の3択。被害の大きさで選ぶとよ。
福岡・九州の大家を見てきた中で、買った後に「やってしまった…」と気づいた人は10人以上おるばい。みんな最初は同じように「妻にどう言うか」「同期に笑われんか」で眠れん夜を過ごしとる。でも動いた人から順に楽になっとるとよ。固定資産税と空室で5年で100万吹き飛ぶ前に、まず「いくらで売れるか」を知るだけで気持ちは7割軽くなる。一人で抱え込まんで、まず数字を出すと。
- 軽症(修繕100万円未満):直して賃貸へ。利回り計算が成り立つなら継続
- 中症(修繕200〜500万円):複数業者の建築・リフォーム見積もりを取って収支再計算。再生か売却か判断
- 重症(傾き6/1000超・大規模シロアリ・全面雨漏り):訳あり物件専門の買取で早期撤退が傷を浅くする
①まずは「直す費用」を複数社で見積もる
判断ミスを避ける一番の方法は数字を出すこと。修繕費は業者で2〜3倍ブレるけん、1社だけの見積もりは絶対NGばい。下の無料一括見積もりを2サービス使えば、相場感がつかめると。
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- ハピすむ|リフォーム会社紹介:全国対応の無料一括見積もりサービス。最大3社の見積もりが届くけん、相場が一発で分かるばい。

- リフォーム比較プロ|見積もり比較:投資・賃貸物件のリフォームに強い業者も登録。1分入力で複数社を比較できる。
2社使う理由は単純で、見積額が会社で数十万〜100万円ブレるから。1社だけ信じると損するばい。
②重症で「もう関わりたくない」なら訳あり物件買取で逃げる
傾き6/1000超・全面雨漏り・大規模シロアリのフルコンボなら、普通の仲介では何年経っても売れん。固定資産税と空室で赤字垂れ流しになる前に、訳あり専門の買取業者に直接売るのが現実解ばい。
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傾き・雨漏り・シロアリ・再建築不可・共有持分など、仲介で売れない物件専門の買取窓口。査定無料、最短即日回答。
買ってしまった後の正解は「数字で判断する」。修繕見積もりを複数社で取って、傷が浅いうちに撤退するか直して貸すか決めるばい。最終判断はあなたの数字で。悩むほど赤字が積むことだけ忘れんで。
ボロ戸建て投資のよくある質問(FAQ)

Q1. 買ってはいけない築古戸建ての特徴は?
傾き・雨漏り・シロアリの3つ。これがある物件は修繕費が物件価格を超えてくるけん絶対NG。
Q2. 傾きはどの程度なら許容範囲ですか?
1/1000以下なら気にせんでOK。6/1000超えたら即帰るばい。8畳で22mm以上のズレ=修繕費100〜300万コース。
Q3. シロアリ被害の見抜き方は?
①床のフワフワ ②蟻道(土のトンネル) ③羽アリの死骸、この3点。1つでも見つけたら即帰るのが正解たい。
Q4. 「ボロ戸建て投資はやめとけ」と言われるのはなぜ?
「安い物件=修繕費爆弾」のパターンが大半やけん。3致命傷さえ避ければ、利回り狙える投資になるとよ。
Q5. 買ってしまった後はどう対処すればいい?
修繕見積+売却査定を複数社で同時に取る。これだけ。悩む時間が一番高くつくけん即動くこと。
Q6. リフォーム業者選びで失敗しないコツは?
①3社相見積もり ②材工別の見積もり ③着手金は20%以内。これだけ守ればハズレを大きく減らせるばい。
まとめ|ボロ戸建て投資の3鉄則

築古戸建ては安く買えるのが魅力やけど、修繕費がかかりすぎる物件は絶対にNGばい!
- 「傾き・雨漏り・シロアリ」の3致命傷を内見30秒で見抜く
- 「安いから買う」じゃなくて「修繕費がかからん物件を買う」
- もう買ってしもうたら、修繕&売却の見積もりを複数社で同時に取り、数字で出口を決める
| 致命傷 | 見抜き方 | 修繕費の目安 |
|---|---|---|
| 傾き | ビー玉が転がる/ドアが閉まらん | 100〜300万円 |
| 雨漏り | 天井のシミ/カビ臭/壁紙の浮き | 50〜250万円+内装20〜60万 |
| シロアリ | 床のフワフワ/蟻道/木くず | 駆除10万+補修50〜200万 |
最後にもう一回、初心者がやるべきことを教えてばい。
たった3つばい:①買う前に3致命傷を内見15分でチェック、②「安いから」じゃなく「修繕費がかからん」物件を選ぶ、③もう買ったなら数字で出口を決める。これだけ守れば、ボロ戸建て投資は「やめとけ」じゃなく「やってよかった」になるけんね。
なるほど…!安い物件には理由があるんやね!
そうたい!安くても修繕費が高くつく物件は、結果的に損するばい。「ボロ戸建て投資 やめとけ」を回避できれば、利回り20%超のおいしい世界が待っとるけんね。
築古戸建てを買うときは、「安いから買う」じゃなくて「修繕費がかからない物件を買う」ことが大事!
初心者は「傾き・雨漏り・シロアリ」の3つを避けることを意識して物件を選ぼう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
👉 家族や友人がボロ戸建て投資に踏み出そうとしとるなら、このページのURLをそっと送ってあげると。あなたが「やめとけ」と100回言うより、一級建築士×5戸大家の数字と現場感覚の方が、冷静なブレーキになるばい。

