築古戸建の火災保険おすすめ5社比較|相場と選び方【築古戸建て塾】
- 複数社の保険料(見積もり)を比較したい
- どの保険が安いか知りたい
- 補償内容をちゃんと比較して失敗したくない
築古戸建を購入したら、火災保険は基本的に「代理店」を通して契約します。
しかし、築50年以上の築古戸建では、近年「そもそも引き受け不可」「条件付き」の保険も増えてきました。
ワイ自身もかなり迷いましたが、
最終的には「補償内容」と「保険料の安さ」のバランスを見て、共栄火災を選びました。
こちらの記事では、【築50年以上】築古戸建でも入れる全5社の火災保険の見積り・相場・選び方をまとめ!投資家の目線でおすすめを解説します。
📋 まずは無料で一括見積り!複数社を比較して最安値を探そう
※本記事の保険料は、築50年以上・投資用戸建・類似条件で実際に取得した見積りの一例です。
物件条件・代理店・時期により保険料は変動します。
最新の情報は、代理店へ見積りをとり、確認してください。
火災保険全5社の見積り・相場の比較【築50年以上・投資用戸建】

築50年以上・投資用戸建の火災保険全5社の見積り・相場の比較一覧がこちら👇️
| ①保険会社 | 共栄火災海上保険 | あいおいニッセイ同和損害保険 | 東京海上日動火災保険 | 損害ジャパン | 三井住友海上火災保険 |
| ②年間保険料の目安 | 39,610円 | 55,540円 | 64,330円 | 66,750円 | 62,230円 |
| ③築50年以上の可否 | ◯ | ◯ 条件付き | ◯ 条件付き | ◯ 条件付き | ◯ 条件付き |
| ④施設賠償責任特約 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ |
| ⑤規模 | 中堅 | 大手 | 大手 | 大手 | 大手 |
| ⑥総合評価 | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | △ |
| ⑦コメント | 同じ補償で 最安値 | 保険料が割高 | 保険料が割高 | 保険料が割高 | 施設賠償入れない… |
※保険料は、築52年・木造一戸建・類似条件で実際に取得した見積りの一例です。
物件条件・代理店・時期により保険料は変動します。
火災保険の相場
- 大手:約6万円
- 中堅:約4万円
以前は、大手のあいおい、東京海上も使っていたが、年々値上り。
今は、同じ補償で最安値の「共栄火災」を一択やな。
保険会社は他6社ほどあるが、三井住友海上のように、
施設賠償責任特約に入れないので大家としては選択外。
トラブルが多い、古いお家はしたくない〜と、
大手は意思表示しているやね…
悲しいが…現実!!!
その中で最適解を見つけていかねば、ならぬのじゃ。
次に各保険会社の見積りしたシミュレーション結果とメリット・デメリットを公開。
自身の見積りの参考にしてください。
相見積りのメリット・デメリット
- 複数の代理店に依頼や相談をする手間が省ける
- 条件を整理して1社に絞れる
- 実際に契約する際の補償内容の基準がわかる
- 依頼する代理店選びの参考になる
- 入力後、各代理店からの連絡に対応する必要がある
- 電話がかかってくることがある
相見積りは、「基準が分かる」のが一番のメリットやね。
代理店ごとに、取り扱っている保険会社も違うし。
デメリットに見える
「各代理店からの連絡」も、見方を変えればメリットたい。
代理店ごとのリアルな情報が手に入るけんね。
- 築古戸建てに慣れているか
- 投資用として話が通じるか
- 無理な満額補償を勧めてこないか
ここで、任せていい代理店かどうかが見えてくるばい。
電話・連絡を減らす/回避する方法(重要)
「それでも電話は最小限にしたい…」
そんな人は、以下を意識するとかなり楽になるばい👇
✔ 備考欄に一言書く
- 「メール連絡希望です」
- 「まずはメールで見積りをお願いします」
これだけで、電話が激減することが多い。
見積りに必要な書類
火災保険の見積りに必要な情報は、
登記簿謄本(登記事項証明書)1枚でほぼ揃います。
- 建物の所在地(所在)
- 建物の延床面積(㎡)
- 建築年月(築年数)
- 建物構造(木造・鉄骨・RC、耐火区分など)
これらはすべて、登記簿謄本に記載されています。

- 建物の所在地(所在)→ 特別区南部町一丁目 101番地
- 建物の延床面積(㎡)→ 150㎡(1階 80㎡+ 2階 70㎡)
- 建築年月(築年数)→ 令和1年5月から申込み日で計算
- 建物構造(木造・鉄骨・RC、耐火区分など)→ 木造
物件を買うときに、不動産屋からもらえるから、
手元になければ聞いてみて。
※不動産購入時の物件資料にも記載がありますが、業者の転記が誤っている場合があるので、注意が必要です。
代理店を選ぶ5つのコツ

火災保険は、
どの保険会社を選ぶかと同じくらい、
どの代理店に依頼するかが重要なんだよね
そう!とっても重要。
特に築古戸建て投資では、
代理店選びを間違えると👇
- 不要な補償で保険料が高くなる
- 投資用なのに居住用と同じ提案をされる
- 事故時の対応が遅い
こんな失敗につながりやすい。
そこで、築古戸建て投資家が押さえておきたい「代理店選び5つのコツ」を紹介するばい。
- 同じエリアに支店がある
- 複数の保険会社を扱っている(専属でない)
- 連絡がスムーズ(レスが早い)
- 投資用・築古戸建てに慣れている
- 不要な特約をきちんと説明してくれる
物件と同じエリアに支店がある
まず大事なのは、
物件と同じエリアに支店がある代理店を選ぶこと。
理由は👇
- 築古戸建では、現地確認が必要になるケースがある(代理店が代行してくれる)
- 台風・水災・雪など、地域特有のリスクを把握している
- 自治体ごとのハザード傾向を理解している
- 事故時の対応が早い
築古戸建ては、
エリア特性を知らない代理店だと話が噛み合わないことも多いばい。
複数の保険会社を扱っている(専属でない)
代理店には、次の2種類がある👇
- 特定の保険会社のみ扱う「専属代理店」
- 複数社を扱う「乗合代理店」
築古戸建て投資家におすすめなのは、
複数社を扱っている代理店たい。
理由は👇
- 特定の会社をゴリ押しされにくい
- 保険料・補償内容を横並びで比較できる
- 築古物件を引き受けてくれる会社を探しやすい
連絡がスムーズ(レスが早い)
見積り段階で、
- 返信が遅い
- 説明が分かりにくい
- 何度も同じ質問をされる
こんな代理店は要注意。
火災保険は、
契約後・事故が起きてからの対応の方が重要たい。
見積り時点でストレスを感じる代理店は、
事故対応も期待できないと思ってOK。
投資用・築古戸建てに慣れている
これが一番の分かれ目たい。
良い代理店は👇
- 投資用と居住用の違いを理解している
- 再調達価格100%を前提にしない
- 施設賠償責任特約の話が通じる
逆に、
- 「満額が一番安心です」
- 「全部付けた方が安全です」
このセリフが出たら、
築古戸建て投資に不慣れな可能性大ばい。
不要な特約をきちんと説明してくれる
本当に信頼できる代理店は、
「付けない選択肢」も説明してくれる。
- この特約は人による
- これは外しても問題ない
- ここはリスク許容次第
こうした説明がある代理店は、
保険を売る人ではなく、リスク管理のパートナーたい。
見積り〜申込み〜契約までの流れ

火災保険は、流れさえ分かれば迷いません。
築古戸建て投資家向けに、主な流れを掴んで下さい。
① 見積りを取る(相見積り)
- 一括見積りサイトで2〜3社に依頼
- 保険料・補償内容・対応を比較
- 不要な特約が入っていないか確認
👉 この時点で代理店選びが8割たい。
② 代理店を1社に絞る
- 補償内容が投資方針に合っている
- 説明が分かりやすい
- 連絡がスムーズ
等を満たす代理店を選ぶ。
>>「補償内容の設定に悩んだ人」はこちら
③ 申込みをする
- 代理店に「申込みます」と連絡
- 申込書を提出(Webが主流)
- 物件情報を最終確認
他の代理店へは、
「今回は見送ります」と一言でOK。
④ 保険料を支払う
- 一括払い or 年払いを選択
- 投資初期は年払いも選択肢
⑤ 契約成立(補償スタート)
- 引渡日から補償開始
- 入居前でも加入OK
これで、万が一の事故にも備えられる状態たい。
火災保険一括見積もりサイト
実際に活用しているサイトを紹介するたい。
おすすめの火災保険一括見積もりサイト
これらのサイトは、
「火災保険を比較・代理店候補を紹介してくれる一括見積りサイト」たい。
各サイトで見積りを依頼すると、
複数社から1番安い火災保険を提案する代理店1社を選んで紹介してくれる仕組み。
最適解な代理店が選出される。
その中から、自分に合う会社を選べる。
- 無料で使える
- 入力がシンプル
- 代理店候補を各サイトが1社を出してくれる
- 比較しやすい
合いそうな代理店だけを比較・依頼できるけん、
築古戸建ての火災保険見積りには相性がいい。
関連記事:【実践】bang火災保険一括見積りのやり方|代理店対応まで解説
なぜ、複数サイト使うのがいいのか?
築古戸建ての火災保険は、
- 代理店によって提案内容が全然違う
- 不要な特約が盛られやすい
- 投資用なのに居住用前提で話されることがある
だからこそ、
最初から1社に絞るのはリスク。
比較して選べば👇
- 保険料もムダが減る
- 補償内容も投資向きに整う
- 保険で失敗する確率が減る
実際に紹介された代理店はそれぞれ違った。
そこで合う代理店を選べるのは、ありがたい。
紹介した2サイト以外にも、
「火災保険一括見積もり依頼サイト」の全3サイト使って、
大家を始めた頃は検討してた。
3社から比較すれば、よい代理店に出会える可能性があがる。
最初は手間だけど、ここを雑にしないことが経営者として必要。
そこからは、その代理店へ直接お願いしとるよ。
余力がある人は、複数サイト使って、よい代理店のパートナーを見つけよう!
という意味で、
「築古戸建 × 火災保険見積り」では使わない理由がない。
築古戸建の火災保険でよくある質問(FAQ)

Q. 築古戸建の火災保険料の相場はいくらですか?
木造・築30年以上で年2〜4万円が目安です。水災・風災補償を付けると5〜8万円まで上がります。築年数や構造級別で変わるため、複数社の見積もり比較が必須です。
Q. 水災補償は付けた方がいいですか?
ハザードマップで浸水想定区域に該当する物件は必須、そうでなければ外してOKです。保険料を1〜2万円圧縮できるので、ハザード確認は契約前の必須作業です。
Q. 地震保険は必要ですか?
木造築古は全損時の修復困難性が高いため、付帯を強く推奨します。火災保険料の30〜50%上乗せになりますが、大地震リスクが顕在化した時の救済幅が大きく変わります。
Q. 複数戸持っている場合、保険は一括で入れますか?
戸数が増えると「事業用火災保険」にまとめる方が割安になります。5戸以上が目安です。代理店に相談すると法人用プランの見積もりを出してもらえます。
まとめ丨しっかり見積り&補償内容にあわせて後悔しない火災保険選びを

築古戸建て投資の火災保険は、
「何となく加入する」か「理解して選ぶ」かで、
5年・10年後のキャッシュフローが大きく変わります。
- 保険料の安さだけで決めない
- 補償内容を理解して、不要な特約は外す
- 相見積りで代理店と提案内容を比較する
火災保険は、
“安心を買う保険”でありながら、
“利回りを守るためのコスト管理”でもあります。
比較して、理解して、納得して選ぶ。
それが、後悔しない築古戸建投資家の火災保険選びです。
- 最安値 × 補償内容のバランス重視なら
👉 共栄火災 - とにかく大手の安心感を重視するなら
👉 あいおいニッセイ同和・東京海上日動・損害保険ジャパン
ただし、
同じ保険会社でも代理店次第で提案は大きく変わる。
だからこそ、
最初は一括見積りで比較するのが近道。
📋 まずは無料で一括見積り!複数社を比較して最安値を探そう


