• ボロ戸建て投資はやめとけと言われているが、本当にそうなのか知りたい
  • 失敗する人のタイプを知って、自分が当てはまるか確認したい
  • 自分が向いているかどうかを正直に判断してほしい

ボロ戸建投資って、危険と言われて向いているかわからず悩むことありませんか。

みつ先生

私も最初は危ないと思って怖かったので分かります。

そこで、この記事では「やめとけ理由」より「あなたが向いているか」をボロ戸建て大家のみつが、正直にお伝えします。

結論|向いている人の特徴5選
  1. 不動産が好き
  2. 事業に時間をさける・家族の理解がある
  3. 500万円以上のリスク許容度がある
  4. 数字でリスクを管理できる
  5. メンターがいる
みつ先生
この記事の執筆者
みつ先生
  • 一級建築士/現役サラリーマン大家
  • 福岡で築古戸建を5戸運営
  • 実体験ベースの大家ノウハウを発信中

ボロ戸建て投資で向いている大家の5つの特徴

向いている人5つの特徴

これまで、ボロ戸建投資をしていく上で、沢山の大家さんにあってきました。そこで、脱サラしていく諸先輩方を見て、共通点があるよね〜と、一緒にDIYしながら話してました。

向いている人の特徴5つを徹底解説します!

特徴① 不動産が好き

みつ先生

あなたは、不動産が好きですか?

らび

う〜ん。好きなのか。それが大事なの?

みつ先生

副業で始める人には大事。せどりなどたくさんの副業のなかで不動産が向いているか、判断する一つの基準になる。

ワイがメンターにしている不動産歴数十年の大先輩。実際にボロ戸建て投資・事業を始めたときに、最初に聞かれたことが好きか?

その時、実際に経験してなく分からなかったが、

  • 間取りを見るのは好き
  • 事業として成長を感じれることが好き
  • ストック型の収入を得れる

で好きと判断。
実際に3年この事業をしていると、「好き」がないと修繕・空室・交渉の壁を越えられない。

  • 毎日賃貸募集を見て
  • 週末の休みは内見・リフォーム
  • トラブルあれば対応

こりゃ好きでなければ向かないな〜と、今となってその言葉の意味が深まった。

【みつ体験】1棟目購入前、物件巡りが苦にならなかった話

半年間。空いている時間は物件サイトを見て毎週末内見。1軒目を買うまで空いている時間はそこに費やす。

それでも中々、初心者は買えない。プロ・専業・業者がいる世界。本業を8時間以上した後、内見。
好きでないとやってられん。

みつ先生

今すぐに好きは経験がなくて言えなくてもOK。資料見て・内見して・1軒やって、向き不向きを判断でも問題ないよ。

特徴② 事業に時間をさける・家族の理解がある

らび

時間をさける・家族の理解も大事なの?

みつ先生

事業には時間がかかるたい。副業なら、家族の理解がなければできない。

週末数時間でも動ける環境が必須。最初は物件を見に行く、自分でリフォーム段取り、賃貸募集のお願いなど現地へ足を運ぶ機会がたくさん。

本業があるなら、片手間でできると思わないこと。これが現実。事業を理解せずに、業者の言われたままで数百万円を投資するのは危険

【みつ体験】パートナーに理解してもらうまでのプロセス・やったこと

まずは話し合う機会を設けること。そして、なぜするか丁寧に伝えることやね。

ワイの場合は、もともと不動産賃貸業をしていたこともあり、その前提があった。

生活を良くするために始めたのに、FIREしたときに身近に大切なパートナーがいなければもとも子もない。

パートナーとの時間も大切に、睡眠時間を削って、朝4時起きで作業をしてたときも。
大家仲間では、本業後21時〜24時までDIYなど、徹底的に時間をつくっている。

みつ先生

やる人は時間がないを言い訳にしない。どうつくるか考え行動しとるよ。

特徴③ 500万円以上のリスク許容度がある

らび

なぜ500万円?

みつ先生

何かトラブルがあったとき、外注してどうにか貸せるための予備費を含めた金額。

購入+リフォーム+予備費で現実的に必要な金額。いくら内見しても購入するお金がなければ絵に書いたもち。まずは、事業資金が必要です。

物件価格100〜200万円
修繕費50〜150万円
諸経費・予備費70〜100万円
合計目安200〜500万円

→ 現金で1戸目を買い切るスタイルがおすすめ

【みつ体験】1棟目でかかった実費の内訳(具体的数字)

1棟目でかかった実費
  1. 物件価格 120万円
  2. リフォーム費用 37万円
  3. 諸費用・予備費 約43万円
  4. 初期費用合計 約200万円

これはすごく抑えれてた。だいたい、平均で1戸300万円前後がかかる。

トラブル大きかったものは、400万円以上もあった・・・。
最初は厳し目で予算を組むことがおすすめ。

参考記事:【1戸目】120万円ボロ戸建て投資の収支公開|利回り全公開

特徴④ 数字でリスクを管理できる

みつ先生

ボロ戸建を購入して貸すのにどんなお金がかかるのか言えますか?

らび

お家のお金、リフォーム費、あとは・・・

不動産投資をするとどんなお金がかかり、何が必要か把握しておきましょう。計算自体は簡単な四則演算です。

事業をする上でいくらかかり・いくら儲かるか。この計算をしないは言語道断。

  • 物件価格:購入する物件の価格
  • 修繕費:リフォームやメンテナンスにかかる費用
  • 諸経費:契約や税金などにかかる費用

修繕費はいくらかかるか、数字で判断していきます。

1戸目の予算内訳500万円

【みつ体験】数字は「書籍」と「自作シミュレーションシート」で覚えた

みつ先生

ワイも最初は、利回りも修繕費の相場も、まったく分からんかった。

そこでまず、不動産投資の書籍を何冊も読んで、基礎の数字を頭に入れたんよ。利回りの計算式、修繕費の目安、空室率の考え方。本に書いてある数字を、自分の言葉で説明できるまで読み込んだ。

次にやったのが、シミュレーションシートの自作。物件価格・修繕費・家賃・空室率を入れたら、利回りと手残りが自動で出るシートをExcelで作った。気になる物件を見つけるたびに数字を打ち込んで、「この値段なら買い/これは危ない」を判断する練習を重ねた。

この「自分で計算するクセ」がついてから、業者の言い値や雰囲気に流されず、数字でリスクを見抜けるようになったたい。

参考記事:ボロ戸建て投資の収益シミュレーション|利回り計算と費用の全解説

特徴⑤ メンターがいる

独学と師匠ありでは失敗コストが全く違う。

最後は相談できるメンターがいるか。ボロ戸建ての先ゆく先輩大家さんです。

自分がなりたい姿の先輩大家を探し、会いにいって学ぶ。そして、相談できるか。これが大きな失敗を避けれるかの一つ。

【みつ体験】メンターに出会う前後で判断の精度が変わった話

ワイもボロ戸建て0軒のときから、DIY会や懇親会へいき、自分がなりたい像の人を探していきました。

そしてひたすら内見して行動。気になるお家があれば相談。そして、購入した1戸目は最後は「みつが買わないなら、俺が買うよ。笑」と言われ120万円にサイン。

みつ先生

今でも覚えてる。手が震えたな。

自分が信頼できる方にあい、相談できるか。これが失敗を避ける上で非常に大切です。

逆に向いていない人はこの5タイプ

向いていない人5つのタイプ

絶対に成功しないとはなりませんが、失敗の確率は格段に上がります。1戸目がたまたま上手くいっても、次が厳しいやろうな。

まとめ|向いていると感じたあなたへ

5つの特徴が3つ以上当てはまれば動き出してOK

逆に3つ以下の場合は、ボロ戸建て・不動産投資でなく、少額の金額からできるせどりからはじめてもよいかも。

なんせ、たくさんある副業・仕事の中で、リスクが高いボロ戸建て向かない人がわざわざ選ぶ必要はありません。

500万円の種銭が必要と参入障壁は高く、リフォームなどの知識・経験が必要な分、でもできると、得られるのは家賃5万。

個人が副業で月20万(ボロ戸建約5戸)を本業以外の収入で手にできたとき、今よりより豊かな生活が待っています。

以上、参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
みつ
「築古戸建てで副収入を作りたい」会社員・教員の方へ。一級建築士の大家みつが、物件選び・DIY・入居付け・収支公開をリアルに発信。福岡で5戸運用中の実体験をもとに、初心者が1戸目を取得できるよう、失敗も含めて全部見せます。