村長!物件の内見に行くんやけど、どこをチェックしたらいいと?
築古戸建ては、安く買える分、リスクが潜んどるけん、しっかり確認せんといかんばい!
どこを見たらいいか分からんけん、チェックポイントを教えて!
よかろう!今回は、内見時に特に確認すべき6つのポイントを解説するばい!
築古戸建ては、ネットの写真だけでは分からん部分が多かけん、実際に足を運んでしっかり確認することが大事たい!
特に、「修繕費がかかりそうな場所」と「周辺環境」を重点的にチェックしよう!
今回は、以下の5つのポイントを詳しく解説するばい!
- 水回り
- 残置物
- 外壁のヒビ割れ・剥がれ
- 駐車場の有無&周辺の道幅
- 騒音・近隣の確認
絶対に避けるべきポイントは、下記の記事で紹介しとるけんね。それ以外にも見るべきポイントはないかと、質問があったけん、他にはどんなところを見ているか今回、紹介していくよ。
関連記事:絶対にやめとけ!築古戸建てのNG物件3選とは?
水回り(お風呂・キッチン・トイレ・洗面台)
築古戸建てで修繕費がかかりやすいのが水回りたい!
水漏れや老朽化が進んどると、大規模な修繕が必要になることもあるけん、しっかり確認しよう!
- お風呂 浴槽の取替えが必要ないか?
- トイレ 汲取式ではないか?
- 洗面台 水漏れの跡がないか?
- すべて 水は正常に流れるか?
💡 なぜチェックが必要?
水回りは修繕費が高くつくとよ!かつ、入居者さんが入居決めで、大切にしている箇所!
給湯器交換で15万円〜、配管の修理で30万円〜かかることもあるけん、事前にチェックが必須たい!
村長はどう判断していると?
お風呂
浴槽を変えないといけないものは、買わない。業者さんに頼めば、採算が合わない。DIYにも相当な時間や労力がかかるため、サラリーマンにはオススメできんと。
浴室シート、掃除はOK。浴室の壁を変えるのは一苦労やけん、他の条件が良ければ検討するかな。
トイレ
汲取式は基本避けたい。水洗トイレに変更するのに、50〜150万円程度がかかる。これでは、築古戸建てで採算が合わない。入居もつきにくい。
ただし、そのエリアが汲取式が一般的で、変更しなくても入居がつくのであれば問題ないたい。
洗面台
洗面台の下を開けてチェックしよう。水がたれてきてないか、蛇口を止めているのに音がしないか確認。
村長はそこに気づかず、洗面台の床を全部剥ぎ取り、すべてやり直した苦い経験があると。
浴槽、水漏れには気をつけているよ!修繕費が高くつく点、手間がかかる点に気をつけて、内見しとるたい!
キッチン、洗面台の取替えは、賃貸用のグレードだと、取替えても10万円以内に収まりやすいけん。そこが汚れていても、予算に合えば気にしてないよ。
残置物(前の住人の荷物)
築古戸建てには、前の住人の荷物がそのまま残っとることが多いたい!
「現状渡し」の物件では、残置物の処分が買主負担になることもあるけん、確認が必要ばい!
- 室内 家具や家電がそのまま残っていないか?
- 屋外 庭や物置にガラクタが放置されてないか?
💡 なぜチェックが必要?
残置物の撤去費用は、ゴミの量によっては10〜30万円かかることもあるとよ!
特に、家電や大型家具の処分費は意外と高いけん、契約前に「売主が撤去するのか?」「自分で処分するのか?」を確認しておこう!
残置物は不用品。買主側でする場合は、指値のチャンス。ただし、片付けには時間がかかる。ここは、要相談。
村長はどうしていると?
基本は入居者さんに片付けをお願いしとる。けど、残置物もお願いされた場合は、その分の費用を引いて、買付しとるよ。
外壁のヒビ割れ・剥がれ
築古戸建ては、長年の風雨で外壁にヒビや剥がれができとることが多いばい!
放置すると、雨水が浸入して建物が劣化する原因になるけん、しっかり確認しよう!
- 大きなヒビ 幅3mm以上が入ってないか?
- チョーキング 表面を触ると白い粉がつかないか?
💡 なぜチェックが必要?
外壁の補修費は、軽い補修なら10万円程度、全面塗装なら100万円以上かかることもあるとよ!
特に、築40年以上の物件は外壁の劣化が進んどることが多いけん、注意たい!
大きなヒビ
雨漏りや建物の強度低下につながる!対処方法は、シーリング材でヒビを埋めた後、モルタル補修。補修費用(業者依頼の場合)は、5万円〜20万円(ヒビの大きさや範囲による)。
チョーキング
塗装が劣化しとるサイン!平屋の場合、外壁塗装+補修なら60万円〜120万円が目安。
外壁塗装はお家のメンテナンスには大事。しかし、築古戸建ての場合、塗装しても家賃が上がりにくいとも言われておる。費用対効果を考えると、悩ましい…
駐車場の有無&周辺の道幅
地方の築古戸建てでは、駐車場の有無や道幅の狭さが問題になることも多いとよ!
- 敷地内 or 近隣に駐車場はあるか?
- 駐車場が狭すぎないか?
- 周辺の道幅が狭すぎないか?
💡 なぜチェックが必要?
地方では車移動が基本やけん、駐車場がない物件は入居者が見つかりにくいばい!
また、道が狭すぎると引っ越しやリフォームの際にトラックが入れんってこともあるけん、要チェックたい!
駐車場の造成
しく駐車場をつくる場合、塀を壊すだけで数十万円かかることもある。さらに、舗装や整地をするなら追加費用も必要たい。
ただし、駐車場の有無は入居率に大きく影響するとよ!特に地方では、駐車場があるだけで入居者が決まりやすくなるばい。さらに、駐車場付き物件は家賃アップも狙えるけん、初期投資はかかるばってん、投資効率は良いといえるね!
騒音・近隣の確認
家の周りの環境や生活インフラも、住みやすさに大きく影響するばい!
昼と夜で雰囲気が変わることもあるけん、時間帯を変えて確認するのがオススメたい!
- 近隣にゴミ屋敷や迷惑な住民はいないか?
- 最寄りの病院や学校はどこか?
- 徒歩圏内にスーパーやコンビニはあるか?
💡 なぜチェックが必要?
騒音や近隣トラブルは、入居者がすぐ退去する原因になるとよ!
一度トラブルがあると改善が難しいけん、契約前にしっかり確認しておこう!
生活インフラが充実しとると、入居者の利便性が高くなって空室リスクが減るけんね!
築古戸建ての入居率を左右する大事なポイントが生活インフラばい!
車は必須?
村長が探しているエリアは必須たい。なければ、買わない。
はじめにのエリアは入居者さんになったつもりで、お家の近くを散策しとると。「ココに住みたいかな〜。」てな感じで見たり、周りのお家、スーパー、学校、工場などがどこにあるか、訪れればわかることがある!
まとめ
築古戸建ては、安く買える魅力があるけんこそ、しっかりとしたチェックが必要たい!
以前に書いた記事「絶対にやめとけ!築古戸建てのNG物件3選とは?」以外にも見るべきポイントを今回紹介したよ。
5つのポイントを確認すれば、後々の修繕費の予想外の出費や入居者がつかないリスクを回避できるばい!
しっかりチェックして、後悔しない物件選びをしよう!
