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【2戸目の収支公開】高すぎた家賃設定、無駄なリフォーム…それでも利回りは○○%出たばい!

収支公開②
らび

そんちょ〜、2戸目の築古戸建て、今回はスムーズにいったと〜?

みつ村長

家賃は高く設定しすぎるし、やらんでよかったリフォームまでしてしもうたし…。でもね、それでも利回りはしっかり確保できたっちゃん!

というわけで今回は、
ワイが購入・運用した築古戸建て「2戸目」のリアルな収支と反省ポイントをまとめてみたばい!

  • どんな物件やったと?
  • どうやって出会ったと?
  • 今回のリフォーム、実はちょっとやりすぎたっちゃ…?
  • 入居者募集でやらかしたことって?
  • でも結局、利益はちゃんと出たと?

「築古戸建て投資って、2戸目が勝負!」って言われることも多いけど、
実際に2回目だからこそ気づけたこと、やらかしたこと、学びがぎっしり詰まっとるんよ。

成功例だけじゃなく、リアルな失敗や判断ミスもふくめてぜんぶ公開するけん、
これから始める人も、すでに動き出した人にも役立つと思うばい!

この記事では、実体験ベースで
【買付 → リフォーム → 募集 → 収支まとめ】まで、ありのままにお届けするけん!

次からは、この流れで紹介していくばい👇

▼この記事の構成

  1. 物件の基本情報
  2. 購入までの流れと内見
  3. 契約・引き渡し・諸費用
  4. リフォーム内容とDIYの範囲
  5. 入居者募集と募集条件
  6. 収支と利回り(+将来の売却想定)
  7. 学びとこれからの戦略
目次
  1. 物件の基本情報
  2. 購入までの流れと内見
  3. 契約・引き渡し・諸費用
  4. リフォームの進め方と費用内訳
  5. 実際にやったリフォーム内容(DIY+外注のハイブリッド)
  6. 入居募集の戦略と条件
  7. 【収支と利回りの全公開】築古戸建て2戸目、失敗続きでも◯◯%出たばい!
  8. 【未来シミュレーション】5年後に売却したら?10年持ち続けたら?
  9. 学びと反省、そして次の目標
  10. まとめ

物件の基本情報

2戸目に購入したのは、福岡県内の築古戸建て
1970年築、築約55年の木造2階建て・3LDKばい!

物件スペックまとめ

※この画像は実物の写真ではなく、イメージとしてAIで生成したものです。
項目内容
所在地福岡県
築年数1970年(築約55年)
構造木造2階建て
土地面積約100㎡
建物面積約70㎡(3LDK)
駐車場
購入価格130万円(融資購入)

今回は初の“融資”での購入にチャレンジした1戸やったと。

現金とは違う「融資ならではの注意点」もいろいろ経験できたけん、
そのへんもこの記事でしっかり触れていくばい!

よっしゃ、次は「購入までの流れと内見」「契約・引き渡し・諸費用」やね!
まずはその2つをセットで、2戸目に合わせてまとめた導入文と流れを作ってみたばい👇

購入までの流れと内見

みつ村長

2戸目の物件も、1戸目と同じくネットで探して見つけたっちゃ。


今回は「しばらく売れ残っとるけん、交渉できるかも?」と思って、
普段とはちょっと違うエリアで内見に行ってみたんよ。

ただし今回は現金購入じゃなくて、人生初の“融資購入”
正直、審査が通るかドキドキやったばい…。

物件との出会い

1戸目の経験で「相場観」や「目利き」は少しずつ身についてきとったけん、
今回はネットで掲載された瞬間に「これは行けるかも」と直感。

▼チェックしたポイント:

  • 駐車場スペースは近隣にあり(徒歩圏で月極OK)
  • 内装はうまく整えれば映える間取り
  • 長期間売れ残っていたため、価格交渉の余地あり

内見で見たポイント

チェックポイント状況
建物の傾き1階にややあり(要観察)
雨漏り天井確認 → 異常なし
シロアリ畳をめくってチェック → 被害なし
配管・水回り設備は比較的新しく、清潔感あり
周辺環境坂道沿い+閑静な住宅街で落ち着きあり

基本的には「平屋派」なんやけど、
今回は2階部分がほとんど手をかけずに使えそうやったけん、
思い切って購入を決断したばい!

参考:【内見で失敗しない!】築古戸建てのチェックポイント5選!

らび

ふむふむ、良さげな物件に見えるけど…やっぱ気になるのは「融資」のとこやね!

契約・引き渡し・諸費用

みつ村長

2戸目は初めての「融資購入」。
借入先は、日本政策金融公庫(国民生活事業)やったとよ。

個人の“創業資金”として申請したけん、
物件購入に先立っていろんな準備が必要やったばい。

融資の活用

スケジュール(ざっくり時系列)

時期内容
1月中旬物件内見・買付
2月上旬価格交渉成立、公庫に相談開始
2月中旬ネットから融資申込(電子契約申請含む)
2月下旬公庫と面談(提出書類をもとに審査)
3月中旬融資実行 → 決済へ!

申込み時に必要やった主な書類たち

  • 最近2期分の確定申告書(1年分をこのとき急いで作成!)
  • リフォーム業者の見積書(1戸目でもお世話になった安心の業者さん)
  • 創業計画書(先輩大家や公庫の方に添削してもらったばい)
  • 本人確認書類(免許証)

はじめての確定申告で、仕訳もようわからんで、ひたすら勉強して作ったんよ。
「ミスったら融資通らんかも…」って思ったけん、1週間くらいこれだけ集中して取り組んだばい(笑)

また、指示はなかったけど、〚事業計画書〛もつくったばい!

融資準備で用意した資料参考として添付

  • 物件概要資料
  • プロフィールシート(自分の属性紹介)
  • 保有物件一覧(1戸目の内容も記載)
  • 近隣エリアの賃料相場
  • 返済シミュレーション(家賃・経費・返済額のバランス)

面談当日の持ち物(実際に持っていったもの)

  • 給与明細 or 源泉徴収票(1年分)
  • 預金通帳(1年以上分、自己資金の蓄積が見えるもの)
  • 公共料金の領収書(2ヶ月分以上)
  • 物件資料+購入時の領収書類
  • 借入のある方はローン残高がわかるもの
  • 自宅の賃貸借契約書
  • 運転免許証
  • 事業計画書(指定はないが、持参)

面談、めちゃ緊張した!
でも確定申告を自分で作ったけん、質問にもスムーズに答えられたとよ。
(ちなみに、電話では書類内容を教えてくれず「郵送します」って言われ、当日の持ち物はなんだろうと、歯がゆく待ってた。)

参考:【不動産投資の税金対策】マネーフォワードクラウドで確定申告&節税をラクにする方法!

融資の審査結果と注意点

無事、借りられたばい!

  • 借入金額:230万円
  • 返済期間:5年
  • 金利:約1%後半

審査結果は面談の約1週間後に通知されて、入金はその1ヶ月後くらい。
今回はスケジュールの都合で、ちょっと早めてもらったっちゃ。担当者さん、仲介さん、感謝しかない。

融資活用のレアケース(参考にしてね)

一般的に、公庫の融資って「売買借契約書」が融資の入金前に提出が必要になると。

けど今回は…

  • 創業事業の融資で目的が明確
  • 必要書類・説明資料をあらかじめ準備済み
  • 担当者が柔軟に対応してくれた

運良く、融資→即決済というありがたい展開になったんよ!

支払った物件価格

項目金額(円)補足
物件価格1,300,000手付金なし

実際の諸費用まとめ

項目金額(円)補足
固定資産税清算金22,580年額ベースを日割りで精算
仲介手数料71,500宅建業法の旧ルール(3%+6万円)適用
印紙代1,000売買契約書用(1,000万円以下)
登記費用105,100所有権移転+司法書士報酬
不動産取得税58,500決済後、数ヶ月後に納付
諸費用合計(火災保険除く)258,680円上記項目の合計金額

初期費用まとめ(火災保険除く)

内容金額(円)
物件価格1,300,000
諸経費合計258,680
初期費用合計1,558,680円

火災保険の契約を忘れずに

決済日までに、火災保険の加入手続きも忘れずに!
ワイは先輩大家さんに紹介してもらった代理店さんにお願いしたばい。

今回、火災保険(190,180円)を含めた場合は、総額 1,748,860円 になるばい。

火災保険については、こちらの記事で実例込みで詳しく紹介しとるけん、気になる方はチェックしてみてな〜!

融資購入って、やることいっぱい!

  • 融資書類の準備
  • 面談対応
  • 火災保険の手配
  • リフォーム見積の調整

不動産投資っちゅうより、「賃貸業」って感じが強まるステージやったけん、しっかり一歩ずつ進めていくのが大事やね!

らび

なるほど、なかなかハードル高そうやけど…勉強になるばい!

みつ村長

うん、最初は「書類ってこんなに要ると!?」って思ったけど、経験としてはめちゃくちゃプラスやった!

今回の公庫申請で、次の物件でもっと上手く動けそうな気がしとるばい。

リフォームの進め方と費用内訳

らび

2戸目のリフォームはどうやったと?またDIYしたっちゃろ?

みつ村長

うん、今回もDIY+業者の“ハイブリッド戦略”で進めたばい!
…ばってん、実はけっこう反省も多かったっちゃ。

利回りから逆算する!リフォーム予算の決め方

1戸目では細かく計算方法を解説したけん、今回は ざっくりシミュレーションで説明するばい!

リフォームって、現場で追加や想定外が出ることも多いけん、完璧に予算通りにはいかんとよ。でも…

「ざっくりでも“目安”を決めとく」ことが超大事!

リフォーム予算はこう決める!

「積算は苦手…」って人でも大丈夫。 年間家賃の10〜15%を“経費”として見積もると、簡単で現実的ばい!

想定条件

  • 家賃:45,000円
  • 年間家賃収入:540,000円(45,000円 × 12ヶ月)
  • 経費:15%想定 → 約81,000円
  • 年間手残り:459,000円(=540,000 − 81,000)
  • 目標実質利回り:20%

シミュレーション結果

項目金額(円)備考
年間家賃収入540,000家賃45,000円 × 12ヶ月
年間経費(15%想定)81,000固定資産税・保険など含む
年間手残り459,000=収入 − 経費
実質利回り目標20%築古ならこの辺を目指したい
総投資額の上限2,295,000=459,000 ÷ 0.20
物件価格1,300,000実際の購入価格
諸費用258,680登記・仲介手数料など
初期費用合計1,558,680物件+諸費用
リフォーム予算上限736,320円=2,295,000 − 1,558,680

つまり今回は、**リフォーム費用を約73万円以内に収めれば、実質利回り20%**が狙えるラインたい!

もし予算をちょっとオーバーしても、15%以上の利回りをキープできればOK。

「やりたいリフォーム」じゃなくて「やるべきリフォーム」にしぼること。 これが築古リフォームで成功するコツやね!

実際にやったリフォーム内容(DIY+外注のハイブリッド)

DIYでやったリフォーム

内容詳細備考
室内塗装ダイニング、キッチン、トイレ、和室、押入れなど水回りは念入りに塗装。道具も少しずつ揃えたばい。
清掃全室を徹底清掃。特に水回りはピカピカになるまで設備は使えるものは活かす方向で調整。
照明・火災報知器・インターホン交換が簡単なものはDIY対応必要最低限、コスト削減。
2階部分掃除+照明交換+火災報知器のみ築年数の割に状態が良く、“やらない判断”を徹底!
草木の剪定友達に道具を借りてカット。

DIY事例:トイレのビフォーアフター

水回りは入居者が一番気にするポイントっちゃけん、今回も力を入れてDIYしたばい!

【Before】
※汚れや古さはそこまでなかったばってん、全体的に暗くて印象がイマイチ…
【After】
※壁は塗装、照明は白色LEDへ。掃除も徹底して清潔感アップ!

🚽 やった内容

内容詳細ポイント
壁面塗装白系ペンキで明るく汚れが目立ちにくい&清潔感が出る
便器掃除掃除用洗剤とスポンジで徹底洗浄新品のような光沢感が復活!
照明交換電球色 → 昼白色へ室内がパッと明るくなる効果大!
ペーパーホルダー交換アドバイスを受けて後日交換Amazonで1,500円ほど。印象UP!

正直、DIY費用は1万円いかんくらいやったばってん、
入居者さんからの印象はバッチリやったとよ!

ちょっと手をかけるだけで、トイレの印象はガラッと変わるっちゃんね。

業者に依頼した工事

内容詳細備考
クッションフロア貼り(1F居室)傾きがあったため、床の補正後にCF施工DIYじゃ厳しかったため業者に依頼。仕上がり◎
電気・ガス・水道工事有資格者による施工安全面も考えて外注。
エアコン設置(1台)新品を業者に取り付け依頼業者に手配。快適性も大事やけん。

トラブル&費用の内訳

トラブル内容費用対応・備考
駐車場が確保できず → 整備を決断約450,000円月極が埋まり、やむなく造成+一部外壁塗装も実施。実質利回り20%はここで諦め…。しかも狭くて停めにくく、大反省。
水漏れ発生(募集開始直後)約300,000円水道局からの連絡で発覚。急遽、水道管の修繕を外注。まさかの出費やった…。
玄関ドアが閉まらない約60,500円玄関扉を丸ごと交換。見た目も改善されたけん結果オーライ。
ベランダ上部の固定具不良&屋根補修約60,000円危険やったけん、外注で即対応。

トラブルからの学び

  • 入居募集において、駐車場は重要。月極が決まってしまって慌てて造成したけど、土地が狭くて停めにくかったのが大失敗。今後は「サイズ感」まで見ておかんとね!
  • 水漏れや屋根不具合など、募集後に次々と問題発生。でも「逃げずにすぐ対応する」姿勢が、入居にもつながると思うばい。
  • 修繕は基本、すぐ対応できるように外注。判断の軸がブレんように、ざっくりでも費用シミュレーションをしていたのが助けになった

総額リフォーム費用

1,042,847円

👉 実質利回り20%を目指しとったけど、結果的に約30万円オーバーに…。
ばってん、その分だけ“学び”も“反省”も、めちゃくちゃ濃かった!

入居募集の戦略と条件

らび

2戸目のリフォームも終わって、いよいよ“入居付け”たいね!

みつ村長

そうたい!…やけど今回は、思い通りにはいかんかったと…。
失敗も含めて、ぜんぶリアルに書いていくばい!

募集スケジュール(時系列)

時期内容
3月リフォーム開始
5月リフォームほぼ完了、募集スタート
8月水漏れトラブル発生 → 内見中断
9月募集再開&家賃を値下げ
12月契約決定!
翌年1月入居開始

募集戦略の変遷と反省

当初の募集条件(強気スタート)

  • 家賃:55,000円(管理費込み)
  • ペット可
  • 駐車場1台付き(新設)

仲介さんのアドバイスで、「この広さなら強気でいける!」という話でスタート。
ばってん内見は数件あるものの、なかなか決まらん…!

想定する課題

  • 5万円台の家賃帯で求められるクオリティとミスマッチ
  • 駐車場が狭く、ファミリーカーには不向き
  • 広告は3社のみ → 露出不足

そして8月、ようやく動き出すか?というタイミングで
まさかの水漏れトラブル発生!内見中止に💦

ターゲット設定と途中からの見直し

ターゲット状況と対応
ファミリー層駐車場が小さく、小型車向け → 想定よりマッチせず
ペット可希望層他物件との競合が多く、決め手に欠けた
法人・外国人9月以降、「法人契約・外国人もOK」で仲介さんに再依頼

※法人契約や外国人の方は、車を使わん人も多く、
狭い駐車場でも気にならないというメリットがあるとよ!

募集条件の改善点(9月〜)

  • 家賃を55,000円 → 48,000円に見直し!
  • 仲介会社を3社 → 10社へアプローチ
  • PR資料をリニューアル&定期連絡を強化

このタイミングで、急に内見が増えたばい!
やっぱり、価格と露出の見直しは鉄板戦略たい!

最終的な募集条件(決定時)

項目内容
家賃48,000円(管理費込み)
敷金・礼金ゼロ
火災保険・保証料約40,000円(入居者負担)
仲介手数料1ヶ月分
駐車場1台分無料
契約者法人契約(外国の方)

今回の学びと反省

良かった点改善点・反省
家賃見直しで反応が一気に上がった強気の価格設定で2ヶ月ロス
仲介会社を拡大して露出アップ駐車場造成に40万円…サイズ的に効果は限定的
法人契約に切り替えたことでターゲット拡大トラブル発生時に即対応 → 信頼を守れたのは◎

空室期間まとめ

項目結果
募集開始2025年5月
入居決定2025年12月
空室期間約7ヶ月(内1ヶ月は内見中止)

約30万円の機会損失。
これを考えると、「リフォーム外注で早期募集」という選択肢も、
コスト以上の効果があると感じたばい。

みつ村長のひとこと

今回はほんと、苦戦したばい…。

でも「ターゲットのズレ」と「強気すぎた家賃設定」に
早めに気づいて軌道修正できたのは大きかった!

水漏れや屋根の補修、いろいろあったばってん、
その都度 “逃げずに対応したこと” が、信頼と契約につながったと思うっちゃ。

投資って数字だけじゃなくて、やっぱり“人と人との信頼”が大事たいね。

【収支と利回りの全公開】築古戸建て2戸目、失敗続きでも◯◯%出たばい!

初期費用の総額(火災保険除く)

項目金額(円)備考
物件価格1,300,000手付金なし
固定資産税清算金22,580日割り精算
仲介手数料71,500旧ルール適用(3%+6万円)
印紙代1,000売買契約用
登記費用105,100所有権移転+司法書士報酬
不動産取得税58,500数ヶ月後に納付
諸経費 合計(保険除く)258,680火災保険は別途
初期費用合計1,558,680物件+諸経費

総投資額(フルパッケージ)

項目金額(円)備考
初期費用合計1,558,680上記参照
リフォーム費用1,042,847DIY+外注+トラブル対応含む
広告費(AD)48,000仲介会社への広告料
総投資額 合計2,649,527すべて込みのリアルな総額ばい!

年間収支

項目金額(円)備考
月額家賃48,000管理費込み
年間家賃収入576,00048,000 × 12ヶ月
固定資産税43,696年額
火災保険(年割)38,0365年契約:190,180 ÷ 5年
年間経費 合計81,732固定資産税+保険
年間手残り494,268=収入 − 経費

表面・実質利回りの比較

指標計算式
表面利回り576,000 ÷ 2,649,527 × 100約21.7%
実質利回り494,268 ÷ 2,649,527 × 100約18.6%

利回りまとめ

  • 表面利回り:約21.7%
  • 実質利回り:約18.6%

多少のトラブルはあったばってん、20%に迫る実質利回りが出たのは合格ラインたい!

らび

うわ〜…いろいろあったけど、結果的にしっかり回っとるのすごいばい!

みつ村長

そうなんよ〜。正直、トラブルの時は心が折れかけたばってん… 「数字を出せる投資」ってのが、築古戸建ての面白さやね。

このあとも、将来の売却シミュレーションも公開するけん、ぜひ読んでみてな!

【未来シミュレーション】5年後に売却したら?10年持ち続けたら?

シナリオ①:5年後に売却したら?

家賃収入(5年間)

  • 年間手残り:494,268円
  • 5年合計:2,471,340円

📌 ケースA:100万円で売却した場合

内容金額(円)
売却価格1,000,000
売却経費(仲介・登記など)▲100,000
売却益900,000
家賃収入(5年)2,471,340
総収益3,371,340
純利益721,813(=総収益 − 総投資額2,649,527)
ROI約27.2%

📌 ケースB:利回り20%想定の売却価格 = 2,700,000円

内容金額(円)
売却価格2,700,000
売却経費▲200,000
売却益2,500,000
家賃収入(5年)2,471,340
総収益4,971,340
純利益2,321,813
ROI約87.6%

比較表(5年保有)

パターン家賃収入売却益総収益ROI
売却100万円2,471,340円900,000円3,371,340円約27.2%
売却270万円2,471,340円2,500,000円4,971,340円約87.6%

譲渡税についても注意!

  • 5年以内の売却 → 短期譲渡所得扱い(税率約39%)
  • 5年+1日以降の売却 → 長期譲渡所得(税率約20%)

💡 5年以内の売却だと、利益の約4割が税金で持っていかれるリスクもあるけん、売却は「5年超」が鉄則ばい!

ROIとは?

ROI(投資利益率)=「利益」÷「投資額」×100

たとえば、100万円の投資で20万円の利益が出たら
→ ROI = 20万円 ÷ 100万円 × 100 = 20%

今回のケースで計算すると…

  • 総収益:4,971,340円
  • 総投資額:2,649,527円
  • 純利益:2,321,813円

👉 ROI = ( 2,321,813 ÷ 2,649,527 ) × 100 = 約87.6%

ついでにチェック!自己資本比率も見てみよう

「レバレッジ効いてる?」を測る大事な指標ばい。

計算式:自己資本比率(%)=( 自己資金 ÷ 総投資額 )×100

今回の数字で計算すると…

  • 総投資額:2,649,527円
  • 借入金:2,300,000円
  • 自己資金:349,527円

自己資本比率= ( 349,527 ÷ 2,649,527 ) × 100 =13.2%

この数字から見えること

👉 少ない自己資金(約13%)で高いROI(約87.6%)を実現!

つまり、「レバレッジ効果」がしっかり効いた投資やったということやね!

ただし、自己資本比率が低いぶん、キャッシュフローや空室リスクには注意が必要ばい。 でも今回のように、事業計画を立てて融資を引けたこと自体が強みやけん、自信持っていい投資やと思うっちゃ!

ポイントまとめ

  • ROI 87.6%! 自己資金に対して大きな利益が得られた
  • 自己資本比率 13.2% → 少ない元手で融資を活かせた好例
  • 売却は5年超が基本!税率39% vs 20%はでかい差たい

シナリオ②:10年間保有したら?

▶ 家賃収入(10年間)

  • 年間手残り:494,268円
  • 10年合計:4,942,680円

📌 パターン①:退去あり(1回)

内容金額(円)
退去時クリーニング+内装▲150,000
10年目の修繕費▲100,000
合計経費▲250,000
純利益4,692,680円
ROI約177.2%

📌 パターン②:退去なし

内容金額(円)
経費0円
純利益4,942,680円
ROI約186.5%

比較表(10年保有)

パターン家賃収入経費純利益ROI
退去あり4,942,680円▲250,000円4,692,680円約177.2%
退去なし4,942,680円0円4,942,680円約186.5%

数字で見える“築古戸建て投資”

  • 表面利回り:約21.7%
  • 実質利回り:約18.6%
  • 5年後売却でも黒字化!
  • 10年保有すれば ROI 170%超も可能!
  • 自己資本比率:約13.2% ← 少ない元手で最大リターン!

今回、新しく出てきた「自己資本比率」を改めて確認。融資においては、大事な考えやけんね。

今回の総投資額は 2,649,527円 に対して、
融資は 2,300,000円(約87%)

つまり、実際に自分が出したお金(=自己資金)はたったの
349,527円だけ!

👉 自己資本比率の計算式:
自己資金 ÷ 総投資額 × 100
= 349,527 ÷ 2,649,527 × 100
約13.2%

💡 9割近くを融資でまかないつつ、高利回りを狙う投資ができたってことやね!

▶ ケースB(5年保有・利回り20%売却)の想定純利益:
2,321,813円

▶ ROI(自己資本利益率)= 純利益 ÷ 自己資本 × 100
= 2,321,813 ÷ 349,527 × 100
約664%!

💥 約35万円の自己資金が、5年で6.6倍に!
これは、築古×融資のレバレッジ戦略ならではの強みたい!

🧾 収支が出たら忘れずに「確定申告」ばい!

利益が出た年は、所得としてしっかり申告&節税対策せんと損するばい!

こちらの記事に確定申告については、書いてあるよ!参考にしてな。

学びと反省、そして次の目標

やって良かったこと

利回りから逆算して“やること・やらないこと”を決めたこと!
→ 収支シミュレーションをベースに、「どこまでやるか」を先に線引きしたけん、無駄な施工を減らす意識が持てたばい。

仲介さんや公庫担当者との信頼関係を築けたこと!
→ 初めての融資購入でも、丁寧に対応したおかげで、スムーズな流れにつながった!

柔軟にターゲットと募集条件を変更したこと!
→ 法人契約・外国人OKへの切り替え、家賃の見直しでようやく成約。思い込みを捨てて“ニーズに合わせた”戦略が功を奏したっちゃ。

水漏れなどのトラブルに即対応したこと!
→ 入居前後の信頼に直結する部分。逃げずに対応したことで、仲介さんからも好印象やったばい。

反省と改善点

リフォーム費用の見積りが甘かった…
→ 想定を約30万円以上オーバー。駐車場造成・水道トラブル・玄関扉・屋根補修など、イレギュラーが重なったけど、想定ラインの見直しが必要やね。

強気すぎる家賃設定で2ヶ月ロス
→ 当初は5.5万円で募集したけど、決まらず空室が続く…。反応を見てすぐ下げる判断が大切やと痛感。

小さすぎる駐車場を後付けで造成して失敗
→ 費用40万円超なのに、狭すぎて実質使いにくい。スペースが狭いなら潔く「なし」と割り切る勇気も大事やね。

今後の目標と戦略(2戸目をふまえて)

この2戸目で見えたことは、
「キャッシュの余裕」と「人との連携」が、成功のカギということ。

  • 自己資金だけに頼らず、融資で資金を回す選択肢を持てた
  • 仲介・職人・公庫の担当者と、信頼関係を築きながら進める大切さを学んだ

🎯 中期目標:戸建て5〜7戸で月キャッシュフロー20万円!

  • 地元+車で1時間圏内を軸に
  • 実質利回り15〜20%を維持できる物件を厳選
  • 1戸目・2戸目の経験を活かして、コスト管理と募集戦略をもっと精度高く!

まとめ

この物件は、
最初の家賃設定ミス・トラブルの連発・予算オーバーと、
「失敗しながら学んだ物件」やったばい。

でも、それでも黒字化できて、
利回りもキープできたのは、事前準備と人の力のおかげやった。

伝えたいのは3つ👇

  1. リフォームは感情じゃなく、数字で決めること
  2. 自己資金が少なくても、融資を活用すれば買える!
  3. 「やらかしたこと」こそ、次につながる財産になる!

これからも、
リアルな築古戸建て投資の現場を、ブログで発信していくけん!

「実際のDIY」「法人契約のコツ」「3戸目の探し方」なんかも、記事でどんどん書いていく予定たい!

最後まで読んでくれて、ありがと〜!

「融資の通し方が知りたい!」「築古の法人契約ってどうやると?」など、
質問やリクエストがあれば、コメントやSNSで気軽に教えてな〜!

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みつ
築古戸建て3戸を運営中!みつ村長が、らび村人と一緒に学ぶ不動産賃貸業|我が師匠 ふく市長も時々登場しとるばい!