村長!物件資料を見ても、どこをチェックしたらいいか分からんとよ…。
それはマズかばい!築古戸建ては、価格が安い分、リスクもあるけん、しっかり資料を読んで判断する力が必要たい!
築古戸建てを探し始めると、「どこをチェックすればいいの?」と迷うことが多いばい。
物件情報には、価格や間取りだけでなく、リスクを見極める重要なポイントが詰まっとるとよ!
今回は、実際の物件資料を参考に使って 築古戸建ての物件資料の見方 を詳しく解説するばい!
物件資料の例
物件資料は主に3つが掲載されている。
- 物件情報
- 間取図・物件写真
- 地図
下記に例を示すばい。
物件情報
項目 | 詳細 |
---|---|
価格 | 150万円 |
所在地 | 〇〇市〇〇町 |
交通 | らび鉄道 「村長口」駅 徒歩12分 |
間取り | 2DK |
建物面積 | 44.71㎡ |
土地面積 | 60.17㎡ |
築年月 | 1994年8月(築30年7ヶ月) |
その他 | 敷地内駐車場なし、現状渡し |
仲介会社 | (株)〇〇不動産 〇〇店 |
項目 | 詳細 |
---|---|
バス・トイレ | 汲取、浴室に窓あり |
キッチン | ー |
設備・サービス | 上水道、電気、側溝、エアコン、ウッドデッキ、縁側、照明器具 |
間取図・物件写真


物件には 外観・キッチン・トイレ・お風呂 の写真が掲載されることが多い。 しかし、 間取図や写真がない場合もある けん、注意が必要たい!
地図
物件の 所在地 は超重要! Googleマップやストリートビューで 実際の周辺環境 を確認しよう。
- 駅チカの人気エリアか?
- 住宅街か?それとも山奥か?
- スーパー・病院・学校が近くにあるか?
もし 詳細な位置が出ていない場合 は、仲介業者に問い合わせるのがベストたい!
これは実際に問合せして見に行ったもの。これをもとに資料の見方を解説していくばい!
物件資料の見方をマスターしよう!
物件情報を見るとき、[「とにかく安い!」 だけで飛びつくのはNG!
リスクを避けるために、以下のポイントをしっかりチェックしよう。
価格
- 相場より安いのか?高いのか?
- 修繕費込みで考えても採算が取れるか?
💡 この物件の場合
150万円と激安やけど、築30年の設備劣化や修繕費を見積もる必要がある ばい!
相場はサイトをずーと見ていると、段々と分かってくる。目安として、初めての人は250万円以下がええで。
所在地・地図
住みやすさ&賃貸需要をチェック!
- 近くにスーパーやコンビニはあるか?
- 生活インフラ(学校・病院・役所)は整っとるか?
- 治安や周辺環境はどうか?
💡 この物件の場合
〇〇市〇〇町は自分で検索したエリア。とわいえ、駅から近い平地の人気エリア?、それとも山奥か?Googleマップを使い、ストリートビューで見てみよう!
初めてのエリアで賃貸需要が分からなれば、対策が必要ばい。下記の記事が参考になるよ。
関連ブログ:【要チェック】築古戸建てのリスク4選!失敗を防ぐための対策とは?
交通アクセス
周りのアクセスも大事。
- 駅までの距離は?
- バス路線はあるか?
- 車社会のエリア?
駅近くは、戸建てでも人気なエリア。15分以内が理想。
ただし、地方は車が必須が多く、最寄り駅の距離は賃貸需要に関係ないことも。その場合は、駐車場の有無も要チェック!
地方では駅チカより車移動が重要な場合もある ので注意!
そこに住む知り合いに聞く、不動産に相談する、実際に足を運んで確認することが大事だよ。
間取り・間取図
- ターゲット層 に合った間取りか?
- 部屋の広さ は適切か?
💡 この物件の場合
2DK(ダイニングキッチン + 2部屋) なので、
単身者 or 夫婦向け。初めての人は、平屋で2DKがおすすめ。
建物面積・土地面積
- 建物面積 → 狭すぎると賃貸が難しい!
- 土地の広さ → 再建築できるか?駐車場の確保は?
- セットバックの必要性 → 道路幅が狭いとセットバック義務あり!
💡 この物件の場合 建物面積 44.71㎡、土地面積 60.17㎡ なので
単身者 or 夫婦向けのサイズ感。
ただし、土地が狭いため 駐車場がない のがネック。車が必須のエリアの場合、駐車場がないのは要注意。近隣に月極がない、駐車場を新たに作れない場合は、見送ることが無難。
築年月
- 築40年以上は傾き・雨漏り・シロアリに注意!
- 旧耐震(1981年以前)は耐震リスクがある!
💡 この物件の場合
築30年やけん、大規模修繕はまだ先やけど、給湯器や水回りの老朽化に注意!
その他
- 駐車場の有無 → 車社会の地域では致命的
- 現状渡し → 修繕費用を見積もる必要あり
- 接道状況 → 再建築不可の可能性があるか?
💡 この物件の場合
「敷地内駐車場なし」「現状渡し」 という条件なので、
駐車場が必要なら 近隣の月極駐車場 を探す必要があるばい。
仲介会社
- 地元の不動産会社か? → その地域の情報を詳しく持っているか?
- 売主とどんな関係か? → 直接買取か、売却代行か?
- 押し売りはないか? → 強引な営業には注意!
💡 この物件の場合
地元の不動産会社なので、 エリア情報に詳しい可能性が高い!
ただし、 「お得な物件ですよ!」と強引に勧められる場合は慎重に判断すべし!
バス・トイレ
- トイレの種類 → 水洗 or 汲取(汲取は敬遠されがち)
- お風呂の有無 → 古い物件はお風呂なしも多い!
- リフォームの必要性 → 設備が古すぎると修繕必須!
💡 この物件の場合
「汲取トイレ」「浴室に窓あり」 なので
トイレのリフォーム をするか、そのまま運用するかの判断が必要ばい。
設備・サービス
- 電気・水道・ガス は通っているか?
- エアコン・給湯器 などの設備は古すぎないか?
- ウッドデッキや縁側など → メンテナンスが必要?
💡 この物件の場合
「上水道・電気・エアコン付き」 なので、最低限の設備は整っとるばい!
ただし、現地で使えるかの、製造年月日の確認、他にも給湯器の状態 は要チェック!
物件写真
- 建物の傷み具合 → 外壁や屋根の状態をチェック
- 内装の劣化 → 床・壁・天井の汚れや傷み
- 水回り → トイレ・お風呂・キッチンの状態
写真で見て、自分が買わないと決めている状態だったら見送ろう。
まとめ
今回は、物件資料でチェックすべきポイント をまとめたよ。
築古戸建ての物件資料は、価格や間取りだけでなく「リスクの見極め」が大事ばい!
安いからと飛びつかず、以下のポイントをしっかり確認しよう。
物件資料って、意外と見るポイントが多いんやね…!
そうたい!ちゃんとチェックすれば、失敗せずに物件選びができるばい!
築古戸建てを お宝物件 にするために、物件資料の見方をマスターしていこう!
いいな!って思ったら、次は問合せやで!